でさ…眼鏡見つからなくて…必死に探し回ってさ
どこにあったと思う？
ライト「食器棚のところ」
…ﾄｲﾚの予備ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ置く場所に転がってた…
わかるかんなもん！
ライト「いや、お盆前に眼鏡ケース入れとけよ…
それはお前が悪く無いか」
まぁ…そうかもしれないけどもさ
ぁ、んで、新キャラのﾁﾕさんです
チユ「いや、私の立ち絵発表してからどれだけ経ってると思ってるんだ…」
まぁまぁｗｗ、いいじゃんｗｗ
設定は前回紹介した感じだしさｗｗ
今日から、住民のひとりとしてよろしくぅ！
チユ「ま、まぁ…ﾗｲﾄ達にとっては馴染みだけども
よろしくね」
ライト「あっ、は、はい！」
あ、態度変わっとる
ライト「い、一応ｼｨﾝ姉と同い年さ…お世話になってるし…」
チユ「まぁまぁ、謙虚な姿勢とらんで、一緒に風呂はいろっか
懐かしいっしょｗｗ」
ライト「い、いや！もう僕一人で入れる年ですし！
だ、大丈夫ですよ『下手したら理性吹っ飛ぶわ！』」
下手したら理性吹っ飛んであんなことやこんなことしそうだってさ
チユ「ぇー、じゃあ、ﾗｲﾄがどれだけ大きくなったか知りたいなーってｗｗ」
ライト「身長とか二重の意味でですかっ！
い、いや、ｼｨﾝ姉に怒られるし、い、いいですよ遠慮しときます」
チユ「ぷー…じゃあ、ｽﾄﾚｲﾝと入ってくる」
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
いつもあんな感じなのかｗｗ
ライト「何かとあるごとに昔っから一緒に入ろって誘われて
…姉ちゃん全員と男は俺だけでさ…昔はいいけど
今はほ、ほら、恥ずかしさとか…」
まぁ、思春期ですからねぇ
ライト「…う、うん///////
マジでやばくなるかもしんないからさ遠慮するんだよ」
大変だねーｗｗ
ライト「…ってか、ずっとﾆﾔﾆﾔすんなよ」
いやぁっｗ、ｵﾈｼｮﾀって年でもないけど
ありだと思いますっ！
ライト「もうダメだこの狐早く何とかしないと…」
んじゃ、久々に絵描いたから載せるべーｗｗ
今日はﾌｫｰｸﾘﾌﾄ講習会があってさそれで暇だったからその落書きと
前から書いてた絵をｗｗ
眼鏡が見つからないのは誰のせい
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